教え子への手紙

今日はNHKの番組を通して連絡のあった教え子に手紙を書いた。

K子さん
ご丁寧なお手紙恐れ入ります
当日は 楽しい時間を過ごさせていただき有難うございました。
皆さん それぞれ遠いところから来てくださり
お土産までいただきました 。
にも拘わらず 我が家の狭い むさ苦しいところに遅込めてしまい、
その上何のおもてなしも出来ず 誠に申し訳なく思っています。

何と言っても 五十年も年月が経過しているにも拘わらず
教え子の皆さんが訪ねて来てくれる と云うこと
こんな嬉しいことはありません。

いま 私は人生を深く反省しています 今となってはもう間に合いませが
それは どう生きるかと言うことなんです。
私のようにあれも これもと深く考えずに間口を広げ
その挙句収集つかず 何もかも中途半端 で 終わる人生深い物が無い 軽薄な何でも屋的生き方,こんな寂しいことはありません。
これではいけない 間口は狭くとも 他人が一流と認める程の深い物を目指し努力すべきではなかっただろうか と 今更どうにもならない94歳の反省です。

k子さん 貴女のお手紙の字 誠に立派です
もう既にお稽古しているのか、 既に完成して一流なのかはわかりませんが何かにアタックして下さい。
なんでもいいです。これから30年あれば 心がけ次第で
一流間違いなしでしょう。 ただし 人の生き方はそれぞれ自由ですが…

また お会いできる日を楽しみに 2013-5-26 浅田 美津子
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by tanbosan | 2013-05-28 16:38
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